チューバ吹きのつぶやき

オーケストラ、吹奏楽中心の音楽系のブログです

【楽曲紹介】 ジャン・シベリウス フィンランディア

本記事では楽曲紹介をしようと思います。今回紹介する曲は、シベリウス作曲の「フィンランディア」という曲です。

この曲は個人的にお気に入りの曲の一つです。なぜかというと、金管木管、弦楽器、打楽器全てが活躍する曲だからです。

 

youtu.be

 

 

 

管楽器奏者の私からすると、基本的にオーケストラの曲は弦楽器(特にバイオリン)が目立ってばかりいるように感じます。で、管楽器はほとんどが伴奏か休符です。私もそうですが、吹奏楽で管楽器を経験してからオーケストラを始めた方の中には、「オーケストラつまらない・・」と思われる方もいるのではないでしょうか・・・?

別に、オーケストラが嫌いなわけではないですよ。オーケストラやクラシック音楽が好きなので、オケを続けてこれているのです。

 

少し話が逸れましたが、「フィンランディア」は全ての楽器が活躍できるのが魅力の曲です。

また、パートによっては難しいかもしれませんが、合奏自体の難易度はそんなに高くなくオーケストラの初心者でも挑戦しやすい曲です。

 

mountain-mouth1610.hatenadiary.jp

前の記事↑で紹介したこちらのサイト(チューバのある管弦楽曲 (Orchestral Works using Tuba) - Tubaのあるオケ曲一覧)にもオケの入門曲と書かれていました。

 

ちなみに、吹奏楽版もおすすめです。

 

www.youtube.com

 

基本的にオケ曲の吹奏楽アレンジは弦楽器がいない分少し物足りなさを感じてしまいますが、フィンランディア吹奏楽版は物足りなさを感じさせません!(個人の感想です)

また吹奏楽をやる機会があればこちらのフィンランディアもやってみたいです。

 

オーケストラの方も吹奏楽の方も演奏会にいかがでしょうか?

 

 

 

【演奏会の曲決めに便利!】 チューバのあるオケ曲がわかるサイト

私は現在、大学のオーケストラ楽団に所属し、チューバを吹いています。

チューバというのは比較的新しい楽器で、交響曲の中にはチューバの出番が一切ない曲も山ほどあります。

もちろん、チューバがある曲も山ほどあるのですが、楽譜を見れば休符ばかり・・・ なんてことがほとんどです。チューバ奏者にとって合奏は休符を数える練習です。(断言)

極端な例ですが、ドヴォルザークの「新世界より」では曲の演奏時間が約45分なのに対し、チューバの出番は2楽章の8小節間しかありません。なので、ほとんどの時間は舞台上で座ってるだけ・・・となるのです。

 

ということなので、団員にチューバ奏者がいる場合、演奏会の曲決めをする際には降り番ばかりにならないよう配慮する必要があります。

 

そこで役に立つのが今回紹介するこのサイトです。

チューバのある管弦楽曲 (Orchestral Works using Tuba) - Tubaのあるオケ曲一覧


sites.google.com

これは私が見つけたのではなく、先輩に教えてもらったサイトなのですが・・・

 

サイトを開くとこのようにチューバのある曲が一覧に表示されます。

しかも、ただ曲名を並べただけでなく、一部の曲には最低音と最高音、演奏する上で役に立つ補足などが書かれています。あと、作曲者の没年月日も書かれているので、著作権切れの曲の中から選ばなければいけないときにも使いやすいです。

 

適当に表を眺めているとチューバが2本必要という変わった編成の曲がちょくちょくありますが、チューバ2パートで3人ずつ(計6人!?)という、変態編成(褒め言葉)な曲もありました。

 

 

 

 

 

 

 

オーケストラでは珍しいユーフォニアムが必要な曲も

 

 

少し話がそれますが・・・

私は特に役職を持っていない平団員なので曲決めに直接関わることはありませんでした。ですが、団員全員が希望の曲を出すことができたので、私もこのサイトを利用して希望を出しました。

当初は、チューバがあるという条件で曲を探していましたが、弦楽器側の都合により、メインの曲はチューバが出てこないベートーヴェンの某交響曲に決まりました!

ということなのでメインの曲が降り番という悲惨なことになってしまいました・・・

ちなみに前プロと中プロにはちゃんと出番があります。交換条件として前プロの曲はチューバが活躍する曲にしてもらえたので、一応これで納得しているのですが・・・